約 1,706,565 件
https://w.atwiki.jp/nentyaku/pages/166.html
婆の晒したデッキ まったくコンセプトが見えてこない紙束 585 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 06 40 50 ID mh0tOBu40 本スレがOCG厨に乗っ取られてたな そしてそれを誰もここで批難していないことに引いた 原作キャラの考察とOCGの話題どっちがルール違反なんだと まあいいや 気を取り直して上で陸あった自分のデッキうp 青眼3枚、滅びの爆裂疾風弾1枚、正義の味方カイバーマン1枚、融合2枚、 真紅眼1枚、黒炎弾1枚、真紅眼の飛竜1枚、オベ1枚、死者蘇生1枚、龍の鏡1枚 ブラッドヴォルス1枚、スケープゴート1枚、収縮1枚、人造人間サイコショッカー1枚 死のデッキ破壊ウイルス1枚、共闘するランドスターの剣士1枚、エネコン1枚 鎖つきブーメラン1枚、時の魔術師1枚、ブレイドナイト1枚、ベビードラゴン1枚、パンサーウォリアー1枚 ギア・フリード1枚、巨大化1枚、ロケット戦士1枚、ロード・オブ・ドラゴン1枚、落とし穴1枚、攻撃の無力化1枚 青眼の光龍1枚、おろかな埋葬1枚、闇道化師のサギー1枚、アックスレイダー1枚、ラ・ジーン1枚 ドラゴンを呼ぶ笛1枚、ライトニングボルテックス1枚、クロスソウル1枚、ワイバーンの戦士1枚、ミノタウルス1枚、 ダーク・リゾネーター1枚、マッド・デーモン1枚、レッドアイズダークネスメタルドラゴン1枚 エクストラデッキ 究極嫁1枚、ドラゴンに乗るワイバーン1枚、千年竜1枚、レッドデーモンズ2枚、星屑竜1枚、ライトエンド竜1枚、ダークエンド竜1枚、氷結界の龍ブリューナク2枚、黒薔薇竜1枚 見やすくしたものがあり板にあったので転載 906 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2009/01/20(火) 10 19 19 青眼 真紅眼 オベリスク ダメドラ 光龍 ショッカー 飛竜 カイバーマン ブラッドヴォルス 共闘するランドスター ブレイドナイト ベビードラゴン パンサーウォリアー ギア・フリード ロケット戦士 ロード・オブ・ドラゴン サギー アックスレイダー ラ・ジーン ワイバーンの戦士 ミノタウルス ダーク・リゾネーター マッド・デーモン 時の魔術師 滅びの爆裂疾風弾 融合×2 黒炎弾 死者蘇生 龍の鏡 スケープゴート 収縮 エネコン 鎖つきブーメラン 巨大化 おろかな埋葬 ドラゴンを呼ぶ笛 ライトニングボルテックス クロスソウル 死のデッキ破壊ウイルス 落とし穴 攻撃の無力化 究極竜 ドラゴンに乗るワイバーン 千年竜 レモン×2 星屑 ライトエンド ダークエンド ブリュ×2 黒薔薇×2
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/406.html
デッキ概要:雷族を使う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:E 安定性:C 手札保持:C 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×7 創生神×2 雷帝ザボルグ×1 サイバー・ドラゴン×2 D-HERO ダッシュガイ×2 レベル4以下×14 クリッター×1 聖なる魔術師×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 電池メン-単一型×1 E・HERO エアーマン×3 創世者の化身×2 雷帝神×3 魔法×16 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 収縮×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 魔霧雨×3 強制転移×2 罠×3 神の宣告×2 破壊輪×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 魔霧雨によって致命傷を狙うデッキ、上手くいくかどうかは知りません。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る。
https://w.atwiki.jp/duelninntei/pages/56.html
ここは認定民のデッキを置いていく場所です。 注意事項はここにあるので目を通して下さい。 デッキレシピを投稿したい場合はこのスレッドに必ずレスをして下さい。 そうでない場合には投稿されても削除させていただくのでご注意下さい。 デブリジャンド
https://w.atwiki.jp/lov3-4flavour/pages/19.html
物語概要 リリスがあの人を振り向かせるために、ルティアに唆されてアイドルユニットを結成するお話。 フェアリーのチルルはルティアにはめられました。 登場人物 名前 詳細 備考 リリス くりむぞん☆せんたー。あの人を振り向かせる…! ルティア くりむぞん☆れふと。 チルル くりむぞん☆らいと。じゃむ。 参考 カード一覧 リリス (3.2) ルティア (3.2) チルル (3.2) ルティア (3.3) チルル (3.3) リリス (3.3) ルティア (SP) チルル (SP) リリス (SP) 【愛歌】リリス (3.5) リリス (PR) ルティア (PR) チルル (PR) 【愛歌】リリス (VR) フレーバーテキスト リリス (3.2) …私は怖かったの あの人がいなくなって悲しんでる自分が… それを認めたくなくて… あの人に再び逢えても決して心がざわめくことは無いんだって… それを証明したくて 姉さまと一緒にこの世界へ来たの でも 『扉』をくぐって この世界に来て…いいえ来ただけで私は気づいてしまった …あぁ 私はやっぱり…って 自分の気持ちを認めてしまった時 私はもっと怖くなった 人の愛を狩る私が 人を愛してしまったら 私の存在は… 気が付くと 姉さまの顔も見れなくなってた 私には 既に 遠い昔 恐怖と共に付けられた名前があった 私のは 人間たちにつけられた名前… 姉さまのは あの人につけられた名前… もしかしたら あの人は私なんかより 姉さまの方を… え…? 振り向いてくれないなら 自分から輝いて振り向かせればいい…? え…なにを… アイ…ドル…? 『魔界アイドル伝説 くりむぞん☆スター』1話 体重 …重くてもがまんするわ 最高速度 …最近は上手くできないの 怖い あの人 怖い 人を愛すること 怖い それ…ホントにやるの? イラストレーター ひと和 ルティア (3.2) ふぃ~ ごっちそうさま~ や~っぱ人間は最高ぉだね~ ん~ あれれ~? どうしたのリリスちん? 元気ないよ~ それ しないの~? いらないの~~? まさかのこ~んなところで ひっさしぶりに会ったんだし~ なんかあったのなら言ってね~ ふんふん そっかぁ~ 愛だね~ ラブだね~ い~ない~な~ ミリアちんも リリスちんもい~な~ それじゃ~さ~ その人が振り向いてくれないなら~ こっちが振り向かせればいいのだよ~ うん み~んなが振り向く アイドルになって~ パ~って キラキラ~って 光って輝くの~! となると~ やっぱアイドルは三人だよね~ あとひとり集めなきゃ~! ミリアちんは今いないし~ 誰かいい子いないかね~ 『魔界アイドル伝説 くりむぞん☆スター』2話 チルル (3.2) わ 悪かったわよ! ちょっとした悪戯じゃない! ね? それジャムだから 洗えばおちるし! だって 悪戯が私の仕事なんだから しょうがないでしょ? え? 許すから おわびに…なんて…? …はい!? アイドル?? なんで私が??? たしかに「みんな元気にな~~れ!」は アイドルっぽかったかもだけど… ムリムリムリムリ! ぜっっっったいムリ! 羽が生えてる魔種ってだけで あたし あなた達と同じ 淫魔じゃないし! フェアリーだし! いたずらっこ枠?? ぜんっっっぜん意味わかんないんだけど!! え!? さっきのジャムがサイン!? 淫魔も悪魔の一種だから契約は絶対??? ちょっ…まって そんな… い~~~~や~~~~~! 『魔界アイドル伝説 くりむぞん☆スター』3話 ルティア (3.3) オッホン それでは~ あたしたちも 無事 三人集まって~ アイドルグル~プになれたということで~ 何か活動しないとね~ う~ん そ~だな~ ライブぅ? コンサ~トぉ? リサイタルぅ? どれでもいいけど~ やっぱり そういう感じのがいいよね~ とにかく~ た~くさんのギャラリぃがいるとこで~ ド~~ンって バ~~~ンって はじけて目立っちゃうのだよ~ でも~ あたしたち まだ無名だからね~ お客さん集めるっていうよりか~ たっくさん人がいるところに 行くのがい~よね~ …と なると~ あ~~! チルルちん リリスちん 見て見て~!! ほら~ あそこで戦争やってるよ~~! ――魔界アイドル伝説 くりむぞん☆スター 4話 『爆誕!鮮血の歌姫 地獄のリサイタル』① チルル (3.3) ちょっと本気?? 何で!? どうしてこうなるのよ!! こんなところでやれるわけないじゃない! わわわ! ほらほらほら 気づかれちゃったよ! 何で戦争のど真ん中で歌うのよ! ってかそもそも何歌えば… …って 来た来た来た たくさん来たよ! は~い みんな並んで~っ…て 並ぶわけないでしょ ルティア! ひゃっ! 襲いかかってきたよ! もう~ アイドルってこういうのじゃ… そもそも 私たち こいつらの敵ですらないし! こわいこわいこわい! やん! もうやだ……あいた!! なによ……ちっちゃいからって舐めないでよね! アンタたちなんか こうしてこう! ジャム!ジャム!ジャム! ジャムの刑よ!! ほ~らベトベトになっちゃいなさい!! フフフン 良い気味ね! このイタズラ妖精チルルちゃんにかかれば…え? リリスもジャム攻撃やってみたの? ほら 真っ赤なジャム…ってそれ ホントにジャム!!?? い~~~~や~~~~~! ――魔界アイドル伝説 くりむぞん☆スター 4話 『爆誕!鮮血の歌姫 地獄のリサイタル』② リリス (3.3) ――そう それがどういうものかは解らない でも 私はただ あの人に逢いたくて こうすることを選んだ 今までは 人の心の隙間に忍び込み その魂をそっと奪い去るだけの 淫魔でしかなかった こんなわたしに これ程までのことができるなんて… 今 私はたくさんの喚声に囲まれて 舞い踊る 淫魔であり続けるだけでは 感じることのできなかったたとえようもない高揚感が全身を襲う ――そう 私は舞い続ける あぁ また観客が私の前に… 舞うように飛び 唄うように――斬る!! 「これが… アイ…ドル…」 「リリス! よけてー!!」 「舞うように……斬る!」 「リリスちんすごいね~ もう100人は倒したよ~? もう目立ちまくりだね~ アイドルの頂点はちかいね~」 「うん わたし…がんばる」 ――魔界アイドル伝説 くりむぞん☆スター 4話 『爆誕!鮮血の歌姫 地獄のリサイタル』③ ルティア (SP) オッホン そんなわけで~ あたしたちもせっかくこんな素敵なステージでデビュ~できたので~ 来てくれた人たちにも~ 何かプレゼントとかしたいよね~ 「…ルティア そもそもここステージじゃなくて あんた達が『リサイタルやるなら人がいっぱいる所だよね~』って飛び込んだ『戦場』だから…」 「…確かに チルルの言うとおり 戦場で良いプレゼントは見つからなそうだわ…」 「えと そうじゃなくて…」 大丈夫だよ~リリスちん プレゼントは~思い出~とかだっていいんだよ~ふれあいイベント的な~? サイン会~? 握手会~? あ~ハイタッチ会とかいいかもだね~ そういうので~ ファンの心をがっちりつかむのだよ~ 「…えと ファンどころか ここにいるのはあんた達が『リサイタルは目立ったもん勝ちだよ~』って 派手にしばき倒した兵隊達だけだし…」 「…確かに チルルの言うとおり ファンがいなければイベントはできないわ…」 「えと…あの…」 え~あきらめちゃうの~? イベント盛り上がったら~ リリスちんの『あの人』も「何やってるんだろ~」って来るかもよ~ 「やろう チルル」 「へっ?」 「…ハイタッチ 大事」 「いや だから お客さんいないし… いても死にかけだし…」 ふっふっふ~それならあんし~ん あたしは淫魔なのだよ~ お客さんなら~ ミリアちんから教えてもらった隠し技『エキサイトキッス』で~ 死にそうな人でも元気に起こしちゃうのだよ~ 「なるほど… 範囲内の味方全ての攻撃力を一定時間上げる――あれね」 「ちょっと… 言ってる意味がわかんないんだけど…」 あたしのは~さらに【魅了】効果もついてる特別製だよ~ そ~れ キャハハハハ~ 「わ…起きた! …なんか みんな虚ろな目で這いずってこっちに… ひ! お腹からなんか出てる…!? い~~や~~!」 ――魔界アイドル伝説 くりむぞん☆スター 4.5話 『戦慄! 試練の歌姫 叫喚の<這遺多血会>』① チルル (SP) は~い! みんな 並んで並んで~! あ! ほら 順番は守らなきゃだめだよ~! ハイタッチは一人一回ずつだから一列になって…あ~ん 横一列に広がってこっち来ちゃ……ダメって…あの…並んで欲しいんですけど…剣とかは置いて……ね? …ちょっと ルティア!! 全然だめじゃない! あんたが<エキサイトキッス>で魅了した兵隊たち まったく言う事聞く気配無いわよ! むしろ目ぇギラギラさせて襲って来る気まんまんなんだけど! へ? 【魅了】の対象は淫魔のあたしだけだから~ チルルちんは自分でがんばって~……って何言ってんのよ! 私ハイタッチ会とかぜんっぜん興味ないし そもそも今のこの状況に何の意味があるんだか 正直本当に少っしもまったく理解できな……わわっ! 来た! ひぃ! み みんな恨みこもった目でこっち見てるよぉ……ごめんなさい…そうだよね…私たち いきなりこの戦場に現れてこの人たちやっつけちゃったんだもんね……。 でも…でもね だからって私負けないもん! 私だって魔種だもん! 人間を困らせてナンボなんだから! 私にもいたずらフェアリーの意地があるのよ! なりゆきアイドル舐めないでよね! 「キッス」くらい私にだってできるわ! このチルルちゃんの<フェアリーキッス>をくらいなさい!! 『みんなの気持ちを一つに! 元気にな~れ!』――ふふん どう? これでみんなアタシの虜に……あれ? みんな前より元気に…走ってくる… あ あたしのキッスって攻撃力あげるんだっけ…しばらくやってなかったから忘れてた…い~~~や~~~~! ――魔界アイドル伝説 くりむぞん☆スター 4.5話 『戦慄! 試練の歌姫 叫喚の<這遺多血会>』② リリス (SP) ――私は一人だった 淫魔として数多くの人間達と出会い その精を吸い上げてきた しかし人間達は時と共に朽ち果ててしまう 最後には 決まって一人で その亡骸を見つめていた… 一応 私には姉が一人いたが 彼女はいつも気ままで 気まぐれで たまに共に過ごすことはあっても やはり最後には一人になった… そんな私に友達ができた その友達は 『あの人』を追って でも逢えなくて 塞いでいた私の気持ちに光を当ててくれた そして キラキラと光る この素敵な舞台へと立たせてくれた こんな素敵な気持ちが自分にもあるだなんて知らなかった 人間から精を集める以外 私にこんなことができるなんて思いもしなかった 私は彼女たちに恩返しがしたい… 私にできること全てで 今もまた 押し寄せる多くの観客にかこまれている彼女らが キラキラと光輝く道を歩む手助けをしたい そして できれば私も――今 私にできること…それはこれだけ――斬る! 「ちょ…リリス! これハイタッチ会なんだよね? なんでまた兵士達を攻撃してるのよ!」 「…おさわり 禁止」 「リリスち~ん ハイタッチ会はタッチしても~いいんだよ~」 「おさわり…いいの?」 「ハイタッチならね あ…でも私の方に来る兵隊は倒してくれるとうれしいかな… 私そもそもハイタッチとか興味ないし…」 「え~チルルちんダメだよ~ ファンを差別しちゃダメなんだよ~」 「ルティア… ずっと言ってるけど こんなに殺気立った大勢の兵士に囲まれて ハイタッチもなにもないから…」 「…なら 任せて…『大丈夫、怖がらなくていいのよ…』」 「あれ?兵士たちの力が抜けたように…」 ――私の<パラダイス・ロスト>は 相手の防御力をさげ…。 「わ~一列に並んでいくね~」 ――複数攻撃を 単数攻撃にする…。 「…これで大丈夫 はい タッチ」 ――私も 一緒に輝きたいと思う 彼女たちと『あの人』に再び出会うために ――魔界アイドル伝説 くりむぞん☆スター 4.5話 『戦慄! 試練の歌姫 叫喚の<這遺多血会>』③ 【愛歌】リリス (3.5) ――そう、なら、私は歌うわ。 そうして私は歌い始めた あの人に逢いたくて 輝き続ければきっといつか 私を見付けてくれると信じて あの夜空に輝く紅い星のように… 「ふぃ~ 今日のリサイタルも~ す~っごく盛り上がったね~」 「デビューの時はどうなることかと思ったけど まさかあれからあんなにファンが増えるなんてね ホント 何が起こるか分からない世界だわ…」 「ね~ あたしのプロデュースに~ まちがいなかったでしょ~ 」 「…そうね…ルティアのアイディアはいつも斬新だったわ…」 「…斬新っていうかハチャメチャっていうか…血まみれっていうか…」 「でもでも~ ここまでこれたのは~ み~んなで頑張ったからだよ~」 「…ホント頑張ったわ 歌でもステージでも なんでも手作り・現地調達なんだもん まさかマイクまで夜なべして作るハメになるとは思ってもみなかったわ」 「結構…自信作」 「リリスちん チルルちん これからもこの調子で~ アイドルがんばろ~ね~」 「しょーがない… いいわ ここまできたら トップアイドル目指してやってやるわよ!」 「…うん…」 「ふわわぁ… それじゃ~もう遅いし~ アイドル睡眠大事だし~ そろそろ寝よっか~」 「そうね 明日はとうとうアルカニア島攻略ライブか… それじゃ おやすみなさーい」 「…おやすみなさい…」 そしてふたりは静かな寝息をたて それぞれの夢の世界へと旅立っていった 私はふたりの寝顔を見つめる 人間に淫魔と恐れられ いつも一人ぼっちだった私に ふたりは キラキラと輝く素敵な世界を見せてくれた ふたりが親しみを込めて私の名を呼んでくれたから そして 観衆の熱いコールがあったから 嫌いだったこの名前も 今では好きになれた 私は もう一度『あの人』に逢いたい一心で この世界にやってきた それだというのに 以前の私は そんな自分の気持ちに本気で向き合うのが怖くて あの人の本心を知るのが怖くて あの人に逢いに行けずにいた けれど ふたりが一緒にいてくれたおかげで 私は知らず知らずのうちに 自分とあの人の気持ちに 向き合う勇気が持てていたようだ ふたりは 常に付きまとう暗い闇から 私を解き放ってくれた 本当にふたりには 感謝してもしきれない そんな大切な大切な友達だから ――ふたりとはここでお別れ… 私はこれまでの旅で知ってしまったの あの人が闇に飲まれてしまったことを… 私はあの人を助けたい ふたりが私を闇から救ってくれたみたいに 私はあの人に届けたい ふたりから教わった このあたたかい愛の歌を ここからは 本当に危険な旅になる だから 私はひとりで行く でも 私たち三人の魂のひとつは持っていくわ いつもふたりを感じられるように ルティア チルル ごめんなさい そして――ありがとう 「ルティア!! ちょっと起きてよ! ねぇっ!!」 「…ぅうん…もう朝~? おはよ~チルルち……zzz」 「あ こら! 起きろっての! 大変なんだってば!! リリスがどこにもいないのよ!!!」 「え~ トイレじゃないの~」 「ちっがうわよ! あたし今日緊張してだいぶ早く起きちゃったんだけど 起きたらいないし 全然かえってこないし!」 「どうしたんだろ~ね~? …そういえば~リリスちん 昨日は少しだけ元気無かったかも~ 物憂げに空ばっかり見てたし~」 「あんたって強引天然なわりに意外とよく見てるのね… いつも憂いを帯びたような喋り方してるから分かりにくいけど あたしたちにも言えないような悩み事があったのかな…」 「あ~ それって~ もしかして~ バンドとか音楽グループによくある~ 『食生活の不一致』ってやつ~?」 「『音楽性の不一致』でしょ! …でも たしかにリリスのキャラ的に アイドルって感じじゃなかったし…引退ってことなのかも…」 「えぇ~ そんなことないよぉ~ リリスちん~ 結構ノリノリだったよぉ~ …あれ~?」 「どうしたの?」 「マイクが2本しかないよ~?」 「ホントだ!? てことは…リリスが持っていったってこと?」 「きっとそうだよ~! アイドルは~ マイクを置くまで現役だも~ん マイクを持っていったってことは~ リリスちん まだ歌うつもりがあるんだよ~!」 「そっか…それじゃ…」 「うん 追いかけなきゃだね~!」 「リリス 待ってなさいよ! もうあたしは巻き込まれちゃったんだから ひとりで悩むなんてゆるさないんだから!」」 「そ~だよ~ もうあたしたちは~ 三人でひとつなんだから~」 「よね!」 「それじゃ~」 「いこっか!」 「「せ~の」」 「「私たち『くりむぞん☆スター』は 永遠に不滅です!!」」 ――『魔界アイドル伝説 くりむぞん☆スター』 ~Forever ~ リリス (PR) …私は怖かったの。でも、気付いてしまった… あの人とここで…飲みたい。 ルティア (PR) 飲みすぎて~ 変なことしたら~ しちゃうのだよ~ うん♡ チルル (PR) みんなの気持ちをひとつに! そ~れ カンパ~イ! 【愛歌】リリス (VR) 困ったわ。本当に困ったわ。 こんな風になっちゃうなんて… あなたは獲物だったのに、 今じゃ私の方が狩られた獲物… もうサキュバス姉さまには渡さない… 呪いをかけてあげる。 その目にひとりしか映らないように… その手が他の女に伸びないように… ほうら、これからあなたの知らない世界を… あ、ちょ! やめて! そこはちが… ああ、やめ… やめないで… 身長 :頭なでなでして 体重 :膝にだっこして 最高速度:ゆっくりがいいな おねがい:私だけ見て おねがい:よそ見しないで おねがい:どいて姉さま * * * * ル「…はい! なつかし~ね~ リリスちんの~ LoV1の頃の ふれ~ば~だよ~ そんなわけで~ リリスちんが この時ど~んなこと思ってたのか~ 丸裸にしてみよ~のコーナーで~す♪」 チ「わー(パチパチパチ)」 リ「…なんなのかしら突然(パチパチパチ)」 ル「う~ん リリスちんの悩ましいお顔に~ 悩ましいセリフ~ セクシーですね~ 詩人ですね~」 リ「…なんだか…恥ずかしいわ…」 チ「はーい さっそく質問でーす!」 ル「は~い チルルち~ん」 チ「『こんな風になっちゃうなんて』って 言ってるけど これはどういうことなの?」 リ「だって~リリスちん ど~なのかな~?」 リ「…そうね あの頃私は 淫魔としてのプライドにかけて あの人を虜にしようと思っていたの… けど結局 私の方があの人の虜に なっちゃってたのよね…」 ル「ひゅ~ 恋だね~ キュンキュンだね~」 チ「『私だけを見て』なんて切ないよね…」 リ「そう… あの人に 私だけを見てほしかった… でもあの頃はいつも姉さまが一緒だったから… あの時も姉さまがいて… だから3人でしてて…」 ル「3人で~!? わ~お~♡」 チ「…し しててっ!? …何を…?」 リ「でも私だけを見てほしくって… それで私…あの人を縛ったの…」 チ「しばっ……!? ハ ハードなのね…」 リ「そして私があの人の上に乗って してあげようとしたんだけど…」 チ「う…上に……(カアアアア!)」 リ「でもあの人を縛ってた紐がほどけちゃって そしたらあの人と姉が同時に私を…」 ル「え~2人同時にぃ~?」 リ「そう… 初めはちょっと痛かったんだけど だんだん気持ちよくなってきて…」 チ「…ちょ …そ そろそろやばくない?(ゴクリ)」 リ「そしたら もっとほしくなっちゃって… …つい 私からおねだりしちゃたの…」 チ「…おね…だり…!!(ボンッ!!)」 リ「…そうだわ ふたりにも…あとでしてあげる」 ル「え~? あたしたち~? あたしはいいけど~ チルルちんはど~する~?」 チ「ああああああたしはいいわよ!! あたしフェアリーだし! そんなこと…そんなこと…… …あ! そう言えばジャ、ジャム! ジャム買ってこなきゃ じゃね! (ピューー!)」 ル「え~ ジャムプレイ~ マニアックだね~ あ まってチルルち~ん ハチミツも 買ってこよ~よ~(ピュ~イ)」 リ「…行っちゃった… すごくいいのに… ……足つぼマッサージ」 ――魔界アイドル伝説 くりむぞん☆スター・番外編 使い魔 ●●●● ●●●● ●●●● ◆◆◆◆ 使い魔 ●●●● ●●●● ●●●● ◆◆◆◆
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/128.html
久瀬デッキ その名の通り久瀬をメインとして暴れまわるデッキである。 総じてステータスが高く、スペルカードが強力である久瀬を切り札と言う存在にデッキを構成して行こう。 苦しいのが、メインである久瀬が制限カードである事で、復活の禁術などの蘇生カードを何枚か入れておくのが望ましい。 それと、久瀬は最悪4体のキャラクターを相手にしなければならないのでHPの対策も必要である。 取りあえずライフリセットは入れておくべきだろう。 デッキレシピ サンプル 「キャラクター」 久瀬×1 アルテミス×2 黒騎士×3 霧雨 魔理沙×2 集約の騎士×2 ユグドラシル×1 岡崎 朋也×2 古河 渚×2 朋也&渚×1 パチュリー・ノーレッジ×3 「サポート」 ライフリセット×2 オファー・ノード×1 ライフケア×3 トレード・ノード×2 「カウンター」 幸福の提供者×2 「スペル」 復活の禁術 火符「アグニシャイン」 木符「シルフィホルン」 「ザ・ワールド」 風符「ヴァジュラ」 救世「テスタメント・オブ・クゼ」 「マジック」 ヒールウォーター×3 ラピッドストリーム×3 エリクサー×2 プレイング 取りあえず「久瀬」を引かねば始まらないので「黒騎士」等で時間を稼ぎつつ、マジックの「ラピッドストリーム」でドロー加速を狙って行く。 「久瀬」が来たならばフィールドに「ユグドラシル」や「集約の騎士」、「朋也&渚」と共に並べてサポート体制を整えておく。 特に「朋也&渚」はノードさえあれば大量の回復が狙えるので便利である。 後は「ザ・ワールド」や「テスタメント・オブ・クゼ」を利用しながら久瀬で戦って行こう。 ダメージカードでダメージを受けたならば「ライフケア」や「ライフリセット」「ヒールウォーター」で回復。 倒されてしまったならば「復活の禁術」や「エリクサー」で蘇生。 ノードが少なくなってきたら「アルテミス」などからの「トレード・ノード」を使って行こう。 敵全体にダメージの「パチュリー」の「シルフィホルン」なんかも有効。「ヴァジュラ」と同じ感覚で使うのが良いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/119.html
掲載したデッキリストへのデッキタイプ別のリンク。 容量の関係上、以下の数種類に分類してあります。 ビートダウンかコントロールかは、おおよそフィニッシャーの数で判断してます。 重複はなし。 ビートダウン 汎用性の高いカードを中心に組まれたビートダウンデッキ。 緑白系 マーヴェリック/Maverick 緑白アグロ/GW Aggro ズー/Zoo ナヤ/Naya デス&タックス/Death&Taxes アグロローム/Aggro Loam 白ウィニー/White Winnie その他アグロ/Other Aggro 黒系 青黒緑テンポ/UBG Tempo 黒緑白ロック/BGW Rock 黒白アグロ/BW Aggro 黒緑アグロ/BG Aggro 黒白赤アグロ/BWR Aggro 黒単アグロ/Black Aggro ジャンド/Jund 黒系その他/Other Black 青系 バント/Bant 青赤緑テンポ/URG Tempo 青赤テンポ/UR Tempo 青白テンポ/UW Tempo 青黒テンポ/UB Tempo その他/Other Blue Tempo コントロール 汎用性の高いカードを中心に組まれた、序盤にクロックを作らない低速コントロールデッキ。 青白系 青白奇跡/UW Terminus 青白石鍛冶/UW Stoneforge 青白黒石鍛冶/UWB Stoneforge 青白赤石鍛冶/UWR Stoneforge 青白相殺/UW CounterTop 青白コントロール/UW Control 青白黒コントロール/UWB Control 青白赤コントロール/UWR Control 青白以外 カウンタートップゴイフ/CounterTop Goyf 青黒緑コントロール/UBG Control 青黒コントロール/UB Control 青赤コントロール/UR Control 青黒赤コントロール/UBR Control 青単コントロール/Blue Control 黒単コントロール/Black Control 黒白コントロール/BW Control 老練の探険者/Veteran Explorer その他コントロール/Other Control シナジー 汎用性が低いが、特殊なシナジーを持つカードを中心に組まれたデッキ。 部族系 マーフォーク/Merfolk ゴブリン/Goblin エルフ/Elves ゾンビ/Zombie その他部族/Other Tribal その他 発掘/Dredge 新和/Affinity 金属細工師/Metalworker バーン/Burn 土地単/Lands スタックス/Stax 感染/Infect 雲上の座/Cloudpost その他シナジー/Other Synergy コンボ 汎用性が低いが、決まればゲームに勝てるコンボを中心に組まれたデッキ。 エンジン系 むかつきストーム/ANT 炎の中の過去/Past in Flames スパイラルタイド/SpiralTide ゴブリンの放火砲/Charbelcher 最後の審判/Doomsday エンチャントレス/Enchantress 2枚コンボ スニークショウ/Show and Tell‐Sneak Attack 全知/Show and Tell‐Omniscience 集団意識/Show and Tell‐Hive Mind ショーテル超起源/Show and Tell‐Hypergenesis ショーテルオーダー/Show and Tell‐Natural Order ドリームホール/Show and Tell‐Dream Halls 実物提示教育その他/Show and Tell Based リアニメイト/Reanimate スニークアタック/Sneak Attack 風景の変容/Scapeshift セファリッドの朝食/Cephalid Breakfast スタイフルノート/Stiflenought その他コンボ/Other Combo 構築禁止 禁止リストの更新により構築できなくなったデッキ。 サバイバル系 緑白サバイバル/GW Survival 緑青サバイバル/GU Survival 緑青白サバイバル/GUW Survival サバイバルズー/Survival Zoo サバイバルバント/Survival Bant ウーズサバイバル/Ooze Survival トレードウィンドサバイバル/Tradewind Survival その他サバイバル/Survival
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/702.html
デッキ概要:ブラック・フェザーで戦う。 戦闘面での強さ:A コンボの爆発力:A 安定性:C 手札保持:A 対応力:B 成長性:B 総合的な強さ:A A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 BF-暁のシロッコ×2 BF-漆黒のエルフェン×2 レベル4以下×17 クリッター×1 BF-月影のカルート×3 BF-疾風のゲイル×3 BF-極北のブリザード×3 BF-蒼炎のシュラ×2 BF-黒槍のブラスト×3 BF-大旆のヴァーユ×2 魔法×18 月の書×2 洗脳-ブレインコントロール×1 サイクロン×1 大嵐×1 ツイスター×1 ダーク・ゾーン×2 闇の誘惑×2 死者蘇生×1 黒い旋風×3 エネミーコントローラー×1 ダーク・バースト×1 大寒波×1 罠×5 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 ゴッドバードアタック×1 砂塵の大竜巻×1 スキルドレイン×2 エクストラデッキ×15 (シンクロモンスターを入れられるだけ。 ないなら他の融合モンスターで数合わせ。) 改定日:22 36 2009/06/04 黒い旋風、その性能から多くの愛称を持つ。(俺の中で) 『鉄牛(Gロボ的な意味で)』、 『一人エアーマン(ガジェット的な意味で)』、 『アド取りバカ野郎(私怨的な意味で)』……ちょっと戦ってて泣きたくなるぐらいバカスカ稼ぐ。 このデッキはスキドレ採用で、苦痛ワンフーやら虚無魔人といったラインのモンスターを止める事が狙い。 こうすることでゲイルやシュラが能力を使えなくなるが、BFの最大の特徴たる特殊召喚は生き易くなる。 手札起動であるブリザードや、墓地発動のヴァーユにはどこ吹く風ですしね。 どうしても使いたい効果がある時は、自身の効果にチェーンして、 エネコン・ゴッドバードのコストで消すか、月の書で裏守備にすることで使用可能になる。(ダメステ発動のシュラはペケ。) デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/175.html
デッキ概要:黒蠍盗掘団に関するカードを使う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:D 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×2 サイバー・ドラゴン×2 レベル4以下×17 クリッター×1 D.D. アサイラント×2 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 キラー・トマト×2 首領・ザルーグ×2 黒蠍―茨のミーネ×3 黒蠍―罠はずしのクリフ×1 黒蠍―逃げ足のチック×2 ミスティック・ソードマン LV2×1 魔法×17 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 地砕き×2 収縮×2 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 増援×2 強制転移×1 我が身を盾に×2 罠×5 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 銀幕の鏡壁×2 死のデッキ破壊ウイルス×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 回礼日:23 58 2007/07/11 展開力に優れ、直接攻撃にさえ成功すれば確実に相手を削っていける。 攻撃力では不足が残るが、地砕きやその他の除去パーツを使いこなせば問題ないはずだ。 ゴーグやコンビネーションは安定性の面から不採用となっている。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1852.html
概要 キーカード 使用カード制限戦などでの採用枠 デッキサンプル 推奨JOKER(キャラクター) 概要 CoJでは定期的に特殊ルールで戦うイベントバトルが開催される。 イベントでは試合をするたびにスターが加算され、その総量で報酬カードの獲得やランキングを争う。 その際、負けてもスターを約半数ほど獲得することができる。 自殺デッキではこれを利用して高速で敗北することで短時間でスターを稼ぎ、PRカードをもらうことを目的としたデッキである。 なお、このデッキは特殊ルールでゲームをしたいプレイヤーからは批判されている キーカード 断罪のメフィスト CP1で自身以外の全ユニットを消滅させる黄属性の進化ユニット。 その代償として大量のライフを失うが、このデッキではそれこそが目的である。 【消滅効果耐性】を持つ相手は消滅しないが、効果によるライフダメージは発動するため、続けて断罪のメフィストを出せば、さらにライフを失うことができる。 強欲の代償 2ドローして2ライフを失えるトリガーカード。 これによって1ラウンド目に敗北することが可能となる。 大人買い 無属性のインターセプトカード。 ユニットとインターセプトをドローして1ライフを失える。 CP1必要だがこのデッキでは有用。 強さの代償 CP0の赤属性インターセプトカード。 対戦相手のユニットが必要だが2ライフを失える。 【秩序の盾】を持つ相手なら、連続して発動したり、発動後に断罪のメフィストに繋げることでより多くのライフを失うことができる。 全身凶器 CP0の赤属性インターセプトカード。 1ライフダメージを失える。 紅蓮の命 CP0の赤属性インターセプトカード。 トリガーゾーンのカードを全て破壊することで1ライフダメージを失える。 使用カード制限戦などでの採用枠 制限戦では上記キーカードが使えなかったり、枚数が制限されることがあるため、以下のようなカードを使って、限られたカードを使い回したり、チャンスを拡げる必要のある場合がある。 トリガー・コネクト 無属性CP1のインターセプト。 使用した強欲の代償をその場で回収する。 インターセプト・コネクト 無属性CP1のインターセプト。 使用した強さの代償や全身凶器をその場で回収する。 伝説の奇術師 プレイヤーアタックで発動するトリガーカード。 断罪のメフィストでの全消滅からアタックを通して、捨札にある強欲の代償を回収する可能性がある。 黄昏の奇術師(スタン落ち) 捨札からトリガーカードを回収するトリガーカード。捨札にある強欲の代償を回収する可能性がある。 血染めの夜 無属性CP0のインターセプト。 制限戦では1ターンに自殺することが難しくなるため、次のターン開始時にユニット自壊分CPを増やすことで、CPを消費するような自傷カードを使用しやすくできる。 司令官テイアー CP2の黄属性ユニット。 対戦相手のフィールドにウィルスを特殊召喚するため、そのまま断罪のメフィストに進化することで自傷効果を発動することができる。さらに、対戦相手のユニットが2体の時、ウィルスを含めて3体にすることで断罪のメフィストのライフダメージを5に増やすことができる。 アゲンスト CP1のユニットをバウンスするトリガーカード。 カパエルや朝空のニコラ、断罪のメフィストのCIPを発動させてすぐに手札に戻すことができる。 デッキサンプル ユニット Ver. カード名 枚数 1.4EX1 火精フレイミー 3 SP デビルウィンナー 3 1.2 断罪のメフィスト 3 1.4EX1 風精ウィンディ 3 2.0 朝空のニコラ 3 SP カパエル 3 トリガー Ver. カード名 枚数 1.3EX2 強欲の代償 3 PR 進化の系譜 3 PR 金の神殿 1 SP 紅蓮の魔導書 3 SP 雷光の魔導書 3 SP 無限の魔法石 3 インターセプト Ver. カード名 枚数 PR 全身凶器 3 PR 大人買い 3 推奨JOKER(キャラクター) 育成したいものを採用する。 過去には自傷でもジョーカーゲージが増加していたが、エラッタにより自傷ではジョーカーゲージは増加しなくなった上、強欲の代償を発動した時点でジョーカーゲージが空になるのでJOKERを発動する機会はない。
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/367.html
特定の属性のユニット、補助カードで構成されたデッキのこと。 今のところそれほど好成績を挙げたという報告は聞かない。 4段登場でサポートカードが増えたので、いよいよ属性デッキの時代か?